当時は「中国警備保障」という社名で、警備会社なのに、商品開発や看板作成などに取り組んでいて面白いな、と興味を持ったこと、「また明日、と言える毎日を」という言葉が素敵だなと思ったことがきっかけです。

プロダクト室に所属しています。工事現場で使用する看板や横断幕、ステッカーなどのデザインや、店舗で使用する看板、車両のラッピングデザインなど製作や広報に関する仕事をしています。

お客様から「お任せで！」と依頼された際に、「この前の商品、良かったよ」「想像以上のできだった！ありがとう」といわれたときです。

急いでいるときに分かったつもりになって、勘違いしたままデザインをしてしまったことです。事前確認の際に、営業の方から「違うよ」と教えてもらいました。

「確認すること」です。業務のスケジュール組みの時もそうですし、お客様へ納品する商品のデザインをするときには、お客様の要望・イメージを事前に確認して、そこに何か＋αのご提案ができないか考えるようにしています。

最近、生成AIを使用し始めたのですが、まだまだ活用できていないので生成AIを使えるようになりたいと思っています。製作にも業務改善にも取り入れていきたいです。

「安心安全」を軸に様々な業務を展開しているところです。それに伴って、いろいろな業務へのチャレンジの場やチャンスがあることです。

規律がある中でも温かみのある職場です。

それぞれの方が、自分の仕事に拘りをもって取り組んでいるように思います。

灯台みたいな方だと勝手に思っています。場所は離れていますが、遠くからでも先を照らし、支えてくれる存在だと思います。

私はあまりしないですが、社員同士で共通の趣味をきっかけに出かけている方もいるそうです。

好きなバラエティ番組や映画を観て過ごすことが多いです。

部署の体制が変わり、役割が変わる中で、お客様からの注文数も増えています。よりよいものをスムーズに製作できる体制をみんなで整えていきたいです。