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CGSコーポレーションの未来戦略

CGSコーポレーションのロゴ

CGSコーポレーションでは、業界のリーディングカンパニーとして
警備業界を取り巻く、様々な課題に挑戦しています。

CGSトレーニングセンター

CGSトレーニングセンター

自社所有の大型研修施設を開設。警備士の品質を高め
安全と安心を提供

2019年12月、自社研修施設「CGSトレーニングセンター」を開設しました。
アスファルトで覆われた屋外訓練場は、全長132.6m、自動車道路を設置することが可能となっており、交通誘導警備・高速規制業務をはじめ、輸送警備など各種警備訓練を現場さながらに再現し、リアルな環境で訓練を行うことができます。
また、最大100名を収容可能な研修ルームは、警備士として必要な知識を身につけるための研修やミーティングなどに利用されています。

BCPセンター

BCPセンター

非常事態に備えて、災害備蓄品を保管

BCPとはBusiness Continue Planning(事業継続計画) の略称です。
BCPセンターでは、グループ会社を含めた全社の制服や装備品を保管しています。
それだけでなく、レスキューフードや非常用保温アルミシートなど、非常事態に備えて、CGSコーポレーションの社員そして地域の皆様のために災害備蓄品を取り揃えています。
CGSコーポレーションはお客様の安心安全を守るだけでなく、社員一人一人にも気を配っています。

AI技術の活用

AI技術の活用

AI技術を活用した商品開発プロジェクトにより、
業界課題である人材不足の解消を目指す

近年、少子高齢化が進む中、日本の産業界全般で人手不足が深刻化しており、特に警備業界においては深刻な課題となっています。この現状を打開するため、従来の常識を覆し、警備士の職業魅力を高める必要があります。警備業界においてもデジタル技術の導入により、警備士の仕事がスマートなオペレーターの仕事に変わることが魅力ある職業となり、未来を切り開く唯一の方法と考えています。
そこで、当社はAI技術を活用した交通誘導警備の生産性向上を目指すプロジェクトを開始しました。国土交通省の公募に参加し、AI技術を駆使した警備システムの開発を提案し、採択されました。このシステムでは、従来の片側交互通行規制における警備員の役割をAIカメラが担い、車両や歩行者などの認識を行います。
一般道での実用化に先駆けて、高速道路上の工事車両を退出させる「高速道路AI退出支援システム」の実用化を開始しており、業界初のシステムとして大きな反響を呼んでいます。これらの取り組みにより、警備業界の未来を切り開き、効率性や安全性の向上に貢献しています。

募集要項

GUIDELINES for APPLICANTS

わたしたちと一緒に働く仲間を募集中です。
ぜひ思い切って、ご応募ください!

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