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CGSはどうして令和の時代にお茶出しを学ぶのか?
「CGSはどうして、令和の時代にお茶出しを学ぶのか?」
6月10日、㈱ビジネスプラスサポートの安田先生をお招きし、女性社員研修を実施しました。
今回、私たちが特に真剣に取り組んだのは 茶菓の作法 でした。
「今の時代にわざわざ?」と思われるかもしれません。
ですが、ここには私たちが大切にしている おもてなしの心得 があります。
皆さんは、石田三成の「三献茶」のエピソードをご存知でしょうか?
喉が渇いている相手の状況を見て、
一杯目はぬるめのお茶をたっぷりと。
二杯目は少し熱めに。
三杯目は熱いお茶を小ぶりの器で。
このエピソードが現代に伝える教えは、
【1】その場の状況に応じて
【2】相手の気持ちを細やかに想像して
【3】”気を働かせる”
この「相手を想う力」は、実は誰もが最初から持っているものです。
しかし、日頃から意識して磨き続けないと、どうしても曇ったままになってしまうもの。
15秒という短い茶菓の所作には、一人ひとりの磨かれた「想像力」と「配慮」を込めています。
茶菓の作法ももちろん大切ですが、何よりも、お客様が快適にお過ごしいただける場をお届けするために、私たちはお茶をお出ししています。