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Q1.これまでに思い出に残っている仕事は?
いい思い出かどうかは分かりませんが、私が入社した当時「警備士は、おじちゃんやおばちゃんの仕事=若者の仕事ではない」という世間のイメージがありました。
私が、現場に警備士として入った時の話ですが、物珍しかったのか、作業員の方に「若いのに何でこんな仕事やっているの?他に仕事はないの?」と声をかけられました。自分としては、何故そんな事を言われるのか腹立たしかったんですが、確かに世間的にはそうなんだろうなとも思いました。でも、「それなら、俺たちが変えてやろう」と逆に気持ちを奮い立たせるきっかけになりました。あれから20年近く、自分自身はもちろん周りの仲間たちも常にこの仕事に誇りを持ち、カッコいい仕事をしようと声をかけてきました。
世間のイメージを変えられたかは分かりませんが、今もこの仕事を続けられるモチベーションにはなっています。
Q2.現在の仕事内容は?
現在の私の仕事は、山口県の西部エリアの営業所と島根県の営業所を管理するブロック長として約300人の警備士を統括しています。私の下には、6人の拠点長がいて、彼らを育成することも業務のひとつです。そのほか、社長に戦略計画の提案をしています。まだ年齢的には若いのですが、300人の警備士を指揮する重要な仕事を任せてもらっています。経営的な視点で物事を判断することもできますし、やりがいのある仕事です。
Q3.仕事のやりがいを教えてください。
拠点長の成長を感じた時や業務成績が伸びた時にやりがいを感じます。
部下の成長は自分のエネルギーにも繋がります。会社全体を動かすことのできる立場にいるという怖さもありますが、大きな可能性も感じています。ただ欲を言えば、もっともっと社長の片腕として認められて機能するような仕事をしていきたいですね。
Q4.どんな人と働きたいですか?
「野望」や「希望」を持っている人と働きたいと思います。
ギラギラした子がいいですね(笑)。私自身そうでしたし。最近は、そういうギラギラ系の若者が少ないように思うのでぜひ当社に入ってほしいです。
Q5.仕事をする上で気をつけていることは?
「ヒトに関心を持ち続けること」です。
当たり前のことかもしれませんが、警備業はヒトが商品である以上、重要なことだと思います。機械的に仕事をしたり数字ばかりを見みたりしていては仕事になりません。
先代の社長に「人間はヒトの付き合いで変わるものだ」と言われました。それからは、付き合う人との関係性も含めて自分自身がどうありたいのか考えるようになりました。
今は、世の中が変わる過渡期だと感じています。そのような中で、警備という枠に囚われず必要とされる会社であり続けることが目標です。そのためには、若い人も絶対に必要ですし、会社も時代に合わせて固執せずに変化していくことが必要だと思います。情報化社会が進むにつれて、警備という仕事は、ますます求められるものが多様化していくはずです。私自身も、そんな時代の変化に柔軟に対応出来る人物になりたいと思います。

1年目

H11年入社。交通誘導2級検定資格取得。

2〜4年目

CGS特別警備隊に入隊。社内研修やお客様との関係構築を通じて、社会人としての土台が造られる。それが今でも原点になっている。

5〜8年目目

CGSセンター新設に伴い、本社へ異動。異次元の世界で、これまでの自信が全てくだかれ、一から再構築。会社の仕組みを知る。

9〜15年目

H18年に拠点長に昇格。拠点長として柳井営業所へ異動。営業所の人、物、金を預る事に対する責任感と営業マンとしての第一歩を踏み出す。

16年目〜

地区長に昇格。仲間との支え合い競い合いの中で、少しずつ成長。自分の目的と会社の目的が重なり合う事でさらに高い目標を目指す機会を得る。