matsumoto
Q1.これまでに思い出に残っている仕事は?
入社8年目に担当させて頂いた広島の花火大会の警備が忘れられないですね。
我々が警備についた駐車場として利用する運動場は、会場に一番近いため利用しようとする方が多く、付近の道路では渋滞の影響が出ていました。
そのような状態を見て、早々に満車という表示を出して、車両入場をストップさせるという判断もあったのですが、その時に私は、せっかく家族や友人と花火を楽しみに来て駐車場がなく付近を探し回るのは申し訳ないし、自分が利用者だったらどう思うだろう…と考えて、できる限りの駐車スペースを作ろうと考えました。すると、前年よりも150台も多く車を停めることができたんです。
花火が終わって出庫の際に、我々が走り回っていた姿を見ていたお客様から、「ありがとう。おかげで最高の花火大会だったよ」と感謝とお礼の言葉をいただき、しかも皆さんが退場誘導に協力して動いてくれました。お客様と心が一つになったのを感じた瞬間でしたし、相手の身になって考えることの重要さを実感した仕事だったと思います。
Q2.現在の仕事内容は?
現在は、防府営業所の所長代理という立場なのですが、主な仕事は警備士の管理と顧客への営業です。管理業務では、社員の労務や健康などの管理を行っています。
顧客への営業業務では、今までの現場経験を活かしてお客様に警備の改善点や使用する機材のリース・レンタルの提案を行っています。
Q3.仕事のやりがいを教えてください。
「作ることに貢献」できることです。
警備には、いろいろな現場があります。工事現場や、多くのお客様が来場するイベントなど「作ることに貢献」することができます。自分が警備士として携わった現場が、完成して地図に載る、多くの皆さんに利用される、イベントが成功する。そのやりがいは警備業の醍醐味だと思います。
Q4.キャリアアップの制度について教えてください。
昇格については、各ステップごとに明確な基準があり、ランク表が設定されています。学歴や年齢に関係なく、挑戦したい人が挑戦し続けられる環境が整っています。
私も若くして、所長代理というポジションを任されていますが、同年代の友人と比べても、責任感のある仕事をさせてもらっていると感じています。
Q5.中国警備保障の自慢とは?
「一つの家族」であり「社員至上主義」であるという点ですね。
私は、ここは会社というより家族という感覚です。管理職と社員の距離も近く、社長は導いてくれる母親みたいな存在、先輩は頼れる父親のような存在、後輩は頼ってくれる弟というような家族の温かみのある会社だと思います。
広い視野を持って営業戦略を立てることが目標です。
現在は、営業活動をしているだけですが、将来は自分で戦略を立てられるような人財になりたいと思っています。目指すは、日本一の警備会社です。そのために、ひとつひとつの業務を確実に行い、自分の管理する警備士たちを守り、会社の大きな柱になれるように頑張っていきたいです。

1〜2年目

H16年4月入社。約半年後、現場に責任者で従事。交通誘導2級、施設2級資格取得。様々な業務を経験。

3〜4年目目

社内検定合格。最大51人配置の大きな現場で様々な苦労があったが周りの人の助けがあって無事終了。

5年目

柳井(営)へ転勤し、チーフに昇格。雑踏2級、交通1級、警備員指導教育責任者(2号)資格取得。

6年目

周南(営)へ転勤。特別講習講師資格取得。

7年目

柳井(営)へ転勤。山口国体の警備を務める。雑踏2級、施設1級、警備員指導教育責任者(1号)資格取得。

8〜13年目

下関(営)でリーダーに就任。警備員指導教育責任者(4号)、駐車監視員、安衛管二種資格取得。宇部(営)の所長代理となる。H29年に防府(営)の所長代理に就任。