matsuda
Q1.これまでに思い出に残っている仕事は?
入社して15年なので、たくさんの経験をさせて頂きましたが、その中でも2011年に行われた山口国体の警備は思い出に残っていますね。
大会前の訓練では現場に携わらない社員も訓練に協力してくれ、会社全体が一体となっていくのを肌で感じました。大会期間中も通常の警備業務はいつも通りに行わなくてはなりません。当然、メンバーは減る訳ですから通常業務にあたる警備士の負担は増えるのですが、そうした状況下でも、「こっちは自分たちが守るから国体会場は任せたよ」と安心して国体警備に向かえる環境を作ってくれた仲間の優しさにも感動しました。この経験で、警備は「みんなで守る」ものなんだとより実感できました。
Q2.現在の仕事内容は?
私が所属する品質管理部の業務とは、現場の事故防止のためにできること全てを想定して、対策を施すことが仕事です。
具体的には、現場のルール作りや、それを各営業所の警備士に教育・周知していくこと、資機材や車両の管理の流れを整えること、現場をより効率的に快適にするための新しい商品を企画し開発することです。
Q3.仕事のやりがいを教えてください。
長年の現場での経験を活かしたルール作りや商品開発ができることです。
ルール作りや商品開発では、現場の警備士の声を収集し、それを反映させたものづくりを行っています。例えば、エコサインの開発では、「万が一人・車に当たった時の被害を最小限に」「もっと扱いやすいように」という声を基に開発を行いました。軽量化したことで、特に現場の女性警備士には厳しかった運搬の負担を軽減させることができたのは、一社員としても女性としても嬉しかったです。現場の声を反映・検証したモノづくりを行っているのは、当社の強みではないでしょうか。
Q4.どんな人と働きたいですか?
「チャレンジ精神旺盛な人」「元気がある人」「思い切って飛び込める人」です。
とはいえ、中国警備保障という会社に向かない人はいないのでは、とも思っています。実際にいろんな人が頑張っている会社だと思います。
Q5.仕事をする上で気をつけていることは?
現場の声を聞き逃さないことです。
品質管理部では、現場の経験と情報収集が重要です。一般社員や警備士とのコミュニケーションを大切にし、よりよい環境作りとそれに伴う事故防止に努めています。

2020年には東京オリンピックが開催されます。世界中の人々が集まり注目を集める国際イベントで、当社もこのオリンピックの警備業務に関わる事を目標としています。実際に会場警備に携わることも面白そうですし、警備士の教育をして送り出すことも面白そうだと思います。今まで培ってきた経験をフル活用して東京オリンピックに貢献し、中国警備保障の新たな歴史の1ページを作ることができればいいなと思っています。

1年目

H14年1月入社。岩国(営)配属。錦帯橋架替工事を警備。完成時には誇らしい気持ちになった。

2〜5年目

交通2級、施設2級、雑踏2級、警備員検定資格取得。当時の隊員の中では多く取得させていただき、ステップアップの第一歩となった。

6〜8年目目

社内検定合格。隊長から「女性だからできることがある」と言われ受験を決断。我武者羅に現場で頑張っていた。

9年目

H23年10月の「おいでませ!国体」の警備では、社外の方からのお褒めの言葉や社内の方からの支援に、力強く背中を押された。

10〜12年目

チーフに昇格し、広島(営)へ。苦手なことにも向き合うことで隊員さんが付いてきてくれた。

13〜15年目

品質管理部へ異動。現場の事故防止のために様々なことに取り組む。特に女性隊員を支えていける存在になりたい。